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◆診療所レイアウト変更のお知らせ◆(最終更新:2017年11月1日)

診療所エリアで改装工事が行われており、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

ご来院の際は、診療所レイアウトをご参照くださいますよう、お願い申し上げます。

工事期間中は、来院される皆様にご迷惑をお掛けしないよう努めておりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

  インフルエンザ流行情報

(2017年11月24日更新)


寒さが増して体調を崩される方が増えてきました。
診療所では冬場に流行する様々な感染症(胃腸炎、気管支炎、インフルエンザ、溶連菌感染など)で来院される方が見られます。
最新のPublic Health Englandの報告ではインフルエンザの患者数は例年通りで、まだ流行の兆しはありません。
その他のウイルス感染症で増加傾向にあるもので注意を要するのはRSウイルスです。
未熟児、心臓病などの乳児がかかると気管支炎を起こし、症状が重い場合は入院治療が必要になる場合もあります。
感染症の予防策として、お部屋の加湿、換気と帰宅時のうがい、石鹸での手洗いが有効です。
インフルエンザの予防接種がまだの方は、早めに接種されることをお勧めします。
ロンドンの寒くて暗い冬を元気に過ごせるよう、しっかり予防しましょう。


◇◆ 英 国 ◆◇ (2017年WK45:11月12日までの状況)





◇◆ ヨーロッパ ◆◇ (2017年WK45:11月12日までの状況)

Fig 1 : 流行の程度(赤:大流行←→黄:散発)



Fig 2 : 各国内の流行状況(赤:全国的に流行←→黄:地域的な流行)



  インフルエンザワクチン接種のお知らせ

日本クラブ診療所では2017/18シーズンのインフルエンザワクチン接種を行います。


◆対象者:生後6か月以上の方


◆ご予約: 020 7266 1121
ご来院前に必ずお電話でご予約ください。
ご希望日と、時間帯を下記(A)〜(E)より選んで、お知らせください。


◆接種時間
平日(A)〜(D)、土曜(B)または(C)、日曜(E)
(A) 08:45-09:00、(B) 12:00-13:00、(C) 15:00-15:30、(D) 17:00-19:00、(E) 11:00-12:30
※ご予約の際にワクチンの在庫状況をご確認くださるよう、お願いします。
※土曜・日曜は割増料金を申し受けますのでご了承ください。


◆ワクチンの種類
3種類のワクチンをご用意します【注1】【注2】

ワクチン名 ウイルス株 接種方法 会員料金(予定)
Influvac 3価 注射 £60
Fluenz Tetra 4価 鼻スプレー £85
Fluarix Tetra 4価 注射 £85

※3価ワクチンはA型2株・B型1株、4価ワクチンはA型2株・B型2株のウイルスに対応しています。
※日本では昨年に続いてA型2株・B型2株に対応した4価ワクチンが供給されます。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/20170712.pdf


◆接種回数
13歳未満で生まれて初めてインフルエンザワクチンを接種される方は2回接種となります。
そのほかの方は1回接種となります。

  ワクチン接種歴 接種回数
13歳未満 ある 1回
なし 2回(1ヶ月あけて2回目を接種)

◆年齢別接種可能ワクチン

ワクチン名 接種方法 年齢別接種可能ワクチン
6ヶ月〜2歳 2歳〜3歳 3歳〜成人
Influvac 注射
Fluenz Tetra ※ 鼻スプレー ×
Fluarix Tetra 注射 × ×

※重度の気管支喘息、喘息発作中、副鼻腔炎の方は接種して頂けません。


◆卵アレルギーの既往歴のある方(3歳以上)【注3】
Fluarix Tetra(4価、不活化、注射)は卵成分のovalbuminの含有量が0.10μg/mlであるため、卵アレルギーの既往歴のある方でも安心して接種して頂けます。

※上記の投与年齢・回数・方法は、Public Health LondonのThe National Flu Immunisation Programme 2015/16, The National Childhood Flu Immunisation Programme 2015/16 に基いています。


◆接種前の注意事項
ワクチンの接種前に、必ずこちらをお読みください
成人: http://www.nipponclub.co.uk/clinic/information/pdf/flu_adult_2017-18.pdf
お子様: http://www.nipponclub.co.uk/clinic/information/pdf/flu_child_2017-18.pdf


◆よくあるご質問


Q1:インフルエンザのワクチンはいつ接種すればいいですか?
A1:例年12月から徐々に感染者が増加するため10月下旬から11月上旬が望ましいと言われています。

Q2:ワクチン接種を受けずに12月になりましたが、まだワクチン接種した方がよいですか?
A2:ワクチンにはA型とB型のそれぞれ異なる株のウイルスが含まれており、年末年始以降に流行する可能がありますので、接種をお勧めします。

Q3:他のワクチンと一緒に接種できますか?
A3:他のワクチンと一緒に接種して頂いて問題ありません。

【注1】インフルエンザウイルスは主にA型とB型の2種類あり、重篤な合併症(脳炎、肺炎)を引き起こすのがA型です。流行時期においてはA型が12月から年末年始にかけてピークを迎え、徐々に減少していきます。A型の減少とともにB型が出現します。

【注2】従来のインフルエンザワクチンは2種類のA型株と1種類のB型株から構成される3価でしたが、より効果を高めるためB型の株を1つ追加した4価ワクチンが開発されました。

【注3】インフルエンザワクチンの製造に鶏卵が使用されているため卵アレルギーの方は注意して接種することが必要とされています。NHSでは、安全に接種するための目安として、ワクチンに含まれる卵成分(ovalbumin)が0.12μg/ml以下としています。


  内視鏡検査日のお知らせ

内視鏡検査は、北診療所病棟内の専用検査室にて、 月曜日水曜日 に実施しています。


月曜日(11時〜13時)、水曜日(10時半〜13時)


上部消化管内視鏡、大腸内視鏡のどちらも、宮川医師が検査を行います


詳しくは、診療所まで、お問合せください。



  診療所だより

2012年6月より「診療所だより」を電子配信していますので、日頃の健康管理にご活用ください。


2017年12月号(高木健医師 「『こどもの睡眠』について」)
2017年10月号(宮川佳也医師 「『肥満と病気』について」)
2017年8月号(林弘子医師 「『乳がん検診』について」)
2017年6月号(高木健医師 「紫外線と『日焼け』対策」)
2017年4月号(宮川佳也医師 「『胃カメラ』ってどんな検査?」)
2017年2月号(大谷圭医師 「『腰が痛い』と感じる病気」)
2016年12月号(高木健医師 「『食物アレルギーかな』と思ったら」)
2016年10月号(宮川佳也医師 「酒は百薬の長?」)
2016年8月号(大谷圭医師 「『頭痛』がしたら」)
2016年6月号(高木健医師 「ダニ『ライム病』に注意!」)
2016年4月号(宮川佳也医師「おなかの症状と『腸』について)
2016年2月号(大谷圭医師 「めまい」について)
2015年12月号(高木健医師 「冬場に流行する小児感染症」)
2015年10月号 (宮川佳也医師 「はじめよう自分でできる胃がん対策!」)
2015年8月号 (赤沼のぞみ医師 「幸福の処方箋」)
2015年6月号 (安藤達也医師 「汗のはなし」)
2015年4月号 (小田木勲医師 「日帰り手術 -欧米と日本の違い-」)
2015年2月号(原洋一郎医師 「間違いだらけの言い伝え」)
2014年12月号 (安藤達也医師 「衛生仮説-アレルギー疾患の増加は環境が衛生的になったせいなのか?」)
2014年10月号 (小田木勲医師 「大腸がんの予防」)
2014年8月号 (原洋一郎医師 「肝腎な話」)
2014年6月号 (安藤達也医師 「気になるステロイド外用剤の危険性−でも具体的には何がご心配ですか?」)
2014年4月号 (小田木勲医師 「ピロリ菌の検査を受けたことがありますか?」)
2014年2月号 (赤沼のぞみ医師 「大麻は合法化されるべき?」)
2013年12月号 (原洋一郎医師 「高血圧治療のすすめ」)
2013年10月号 (安藤達也医師「VPD (Vaccine Preventable Disease) を知ろう」)
2013年8月号 (小田木勲医師「ジェネリック医薬品の現状-イギリスと日本の違い-」)
2013年6月号 (赤沼のぞみ医師 「デジャヴュの話」)(原洋一郎医師 「ロンドンマラソンFUN走記」)
2013年4月号 (安藤達也医師 「Chicken Pox Party - To Go or Not To Go?」)
2013年2月号 (小田木勲医師「腸内細菌叢を整えよう」)
2012年12月号(原洋一郎医師「DHMOの恐怖」など)
2012年10月号(安藤達也医師「紫外線の功罪」など)
2012年8月号(小田木勲医師「胃カメラのすすめ」など)
2012年6月号(原洋一郎医師「ダイエットのはなし」など)




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